赤ちゃん訪問を保健師が実施し、乳児前期・後期・1歳半・2歳・3歳半健診を実施し、心理士などの専門職も配置で内容が丁寧で充実しています。 詳しくは「親子の健康」をご覧ください。
節目健診として無料で歯科健診を実施しています。 詳しくは「歯周病予防健診について」をご覧ください。
40歳から対象の市民健診を20歳からに拡大し、生活習慣病を早期発見し健康づくりに取り組めます。 各健診の自己負担額が府内でも低く、各がん検診とのセット健診となっており、受診率も高いです。 詳しくは「市民健診のお知らせ」を…
国保・後期高齢者医療保険加入者は、3割の個人負担で、指定医療機関での人間ドックが受診できます。 国保では、節目の方と前年医療機関未受診者は無料です。 詳しくは「南丹市国民健康保険短期人間ドック利用助成金交付要綱」をご覧く…
中学校卒業から18歳に達する日以降の最初の3月31日まで(高校生の場合は19歳に達する日以降最初の3月31日まで)の間にある子どもの医療費を助成します。1ヶ月1医療機関につき800円の一部負担金を差し引いて、償還払い方式…
0歳から中学校卒業までの子どもを対象に、入院・通院にかかる医療費(保険診療分のみ)を助成します。 詳しくはのびのびなんたん「医療費助成制度」をご覧ください。
南丹市子育て発達支援センターには、心理士・作業療法士といった専門職が常勤しており、18歳未満の児童を対象として、児童の成長発達に関する相談に応じるため、専門職の個別相談、関係機関(保育所幼稚園、学校など)への巡回相談、連…
後期高齢者医療の被保険者で、一定所得額以下の心身障がい者に対し、医療費の自己負担分を助成します。(府制度分の対象者は、障害者手帳1・2級、療育手帳A等の所持者。障害者手帳3・4級、療育手帳B等の所持者については、市独自…