



永尾 俊晴
1996年3月5日生まれ。大阪府守口市出身。関西学院大学総合政策学部都市政策学科でまちづくり・地方創生を学ぶ。卒業後、中小企業向け経営コンサルティング会社に就職。食品・菓子業界向けマーケティングを学び、全国各地の店舗開発や商品企画・販売促進のサポートを行う。
学生時代から地域おこし事業に携わりたかったことから、 美しい自然が育んだ美味しい素材、里山の文化資源に惹かれて南丹市の地域おこし協力隊に応募することを決意しました。
食を通じて地域の魅力を発信できるようにがんばります!
●吹奏楽(クラリネット)
●インタビュー取材
●企画書作成
●焼き芋づくり

米澤 弥央
1999年生まれ。大分県出身。大学ではフェアトレードを中心とするソーシャルビジネスを学びながら、タイやラオスへのスタディーツアーを企画、実行。
休学期間に地元の知り合いの有機農家さんから野菜を仕入れ間借りカフェを営業、マルシェの開催を行う。
自身のスキルを活かしつつ農業についてより深く携わりたいと思い地域おこし協力隊として南丹市への移住を決意。
南丹市の地域おこし協力隊としては、野菜の販路拡大や食と農の魅力を発信し、地域農業の活性化を図りたいと思っています。
協力隊として活動しながら南丹市の魅力に沢山触れたいと思っています!
●料理
●商品企画
●地域の魅力発見

矢野 大輔
1979年9月7日生まれ。福岡県出身。
学生時代は理系で人の歩行や神経に関する研究をしていました。フィットネスクラブに就職し、健康や機能改善といったトレーナーの仕事に従事。また販促/企画の経験も積みました。その後、金融系に会社に転職し、総務、営業事務といったバックヤード業務を経験。
年々、ライフシフトの必要性を感じるようになり、情報収集を開始。南丹市の「地域おこし協力隊」の募集案内をきっかけに移住を決意。
広島、大阪、鳥取、東京を経て、2023年9月より南丹市への移住となりました。土地ごとの文化や習慣を楽しみながら生活をしています。
「情報発信」と「空き家」をテーマに活動を実施します。
●早寝早起き
●理路整然
●パソコン
●筋トレ